青森ねぶた2009 Vol.54  〜 シリーズ 昨日[6月29日]のねぶた小屋 vol.43 〜
写真1 『ヤマト運輸ねぶた実行委員会』の『白梅』、豫譲(よじょう)の色の吹きつけをする北村氏。
『ヤマト運輸ねぶた実行委員会』の『白梅』の完成も間近となった。
 ねぶた小屋を訪れる誰もが口にすることだが、その色塗りのスピードは、目を見張るほどに早い。
 昨日は趙襄子(ちょうじょうし)と豫譲(よじょう)の顔面への吹きつけが行われ、送りねぶたを除く、表部分の完成まで、正に秒読み段階となった。
撮影日/平成21年6月29日
Picture Date
June 29, 2009

ヤマトのねぶた製作も
いよいよ佳境だ!


写真2 趙襄子(ちょうじょうし)の吹きつけをする北村氏。
写真3 足場が趙襄子(ちょうじょうし)の眼前に組まれていたために、色付けにも苦労をしている様子。
いや、北村氏ばかりではなく、撮影にも難儀する狭い場所なのである。
写真4
写真5 写真4で吹き付けたポスターカラーを一度乾かし、二度目の塗装に入る。
写真6
写真7
写真8 趙襄子(ちょうじょうし)が載る馬車を曳く白馬の目にも養生が・・・。
 白馬の隈を吹いた跡の様子だ。
写真9 この映像は写真4の続きである。顔面の吹きつけが終わり、今度はボディーの
塗装に入る。下にいるアシスタントの横山さんが、爪にかかったポスターカラーを
ティッシュで拭き取っている。
写真10 口元を残し、趙襄子(ちょうじょうし)の一応の塗装が終わった。
写真11 趙襄子(ちょうじょうし)の次は、豫譲(よじょう)の色付けが開始された。
写真12 目の部分にも養生(ようじょう/覆いをして塗装が他に及ぶのを防ぐこと)をして、いよいよ色の吹きつけが始まる。
写真13 畳の上もご覧の通り。吹き付けた染料が飛んで付かないように新聞で養生をした様子。
写真14 色の吹きつけの様子。
写真15
写真16 ポスターカラーの赤に続き、青色が塗装されて、こんな具合に仕上がった。
写真17
写真18
写真19
写真20
写真21
写真22 色の吹きつけが行われた後は、内部の電球が点される。裸電球の熱で乾きを早めるのである。
写真23
写真24 最後に、染料の強烈な赤色が吹き付けられる。
写真25
写真26 完全に乾ききる前に、目元口元の養生を剥がす。
乾ききってしまってからだと、塗料が接着剤となり、
紙を剥がす際に本体の和紙を傷めてしまうからだ。
写真27 できあがりを観て、再び細かい吹きつけをする北村氏。
写真28
写真29 口元を残し、豫譲(よじょう)が完成しつつある。
写真30
写真31 私はこの映像を見ると、なぜか『エイリアン2』の、エイリアンクイーンを思い出してしまうのだが・・・。
写真32
 
 
 
 
使用カメラ
撮影カメラ
EOS 5D MarkU×2