青森ねぶた2009 Vol.50  〜 囃子方『海鳴(UMINARI)』の屋外(岸壁での)練習風景 〜
写真1 ラッセランドにも響く、囃子方『海鳴』の岸壁での練習風景。
  本日で50回目を迎えるシリーズ『青森ねぶた2009』だが、その記念すべき第一回から四回に渡って掲載したのが、『囃子方『海鳴(うみなり)』のアスパム内での冬期練習風景であった。冬期練習の写真撮影に伺ったのが1月の下旬、そして2月の始めの二回であるから、本日掲載した映像を撮影したのが6月13日(土曜日)であることを考えると、四ヶ月余を経ての再会である。
  私が最初に驚いたのは、あの頃は、打つのもやっとだった太鼓の初心者たちも、今は立派なメンバーの一員として、正々堂々とバチを握っていたことである。
  真摯な努力と時間(とき)の流れが相乗すると、人は必ず成長する。何よりそこには、『海鳴』の指導陣達の的確な教えがあったからとも推測された。 
  昨日からは暑い日が続く青森だが、6月中旬の撮影日には、夕刻ということもあり、しかも海に面した岸壁ということも手伝って、厚着をしなければ長居ができないほどの肌寒さであったが、『海鳴』の会員達は、心から囃子の練習を楽しみ、きたる『ねぶた祭』に向けての練習を飽くことなく続けていた。まさに『海鳴』のように、眼前の潮に向けて、打ち返す波のごとく力強い演奏である。
撮影日/平成21年6月13日
Picture Date
June 13, 2009


ねぶた祭まで、あとひと月ちょいだ!




 本日はその様子を、37枚のスナップショットに収めたので、ぜひその熱い練習風景の様子を楽しんで貰いたい。
『ねぶたの製作風景』を長らく掲載してきた私のサイトだが、記念すべき『50回目』に、『海鳴』の特集写真を掲載できたことを、とても嬉しく思っている。
 また、囃子方『海鳴』に関しては、7月下旬の『ねぶた祭』の直前に、もう一度撮影を試みたいと考えており、できればその折には、今回は叶わなかった夕陽の中での撮影になることを期待してみたい。
『海鳴』の皆さん、前回に引き続き、撮影に協力して下さり、本当にありがとうございました。

※ 昨日の『ねぶた小屋』での撮影は、お休み致しました。明日は、『ヤマト運輸ねぶた実行委員会』の『白梅』の色付けの状況を掲載する予です。


写真2
写真3 大型太鼓を、まずは台座にセッティングだ。
写真4 いよいよ、『海鳴』の囃子の練習が始まった!
写真5
写真6
写真7
写真8
写真9
写真10
写真11
写真12
写真13
写真14
写真15
写真16
写真17
写真18
写真19 一定のリズムで囃子を奏でているか、携帯電話のストップウォッチで計測中。
写真20
写真21
写真22
写真23
写真24
写真25
写真26
写真27
写真28
写真29
写真30
写真31
写真32
写真33
写真34 重ね着をした服装からは寒く感じるが、心は真夏のねぶたに向けて、練習で流した汗で一杯だ!
写真35 午後も八時二十五分を回った。
写真36
写真37 午後八時を過ぎれば、実際の明るさはこんな具合。ストロボを使わず、カメラをISO6400に設定して、手持ちでやっと撮影した一枚。
 
 
 
 
使用カメラ
撮影カメラ
EOS 5D MarkU×2