青森ねぶた2009 Vol.46  〜 シリーズ 昨日[6月20日]のねぶた小屋 vol.36 〜
写真1 午後一時半。送りねぶたの書き割りが始まった。
写真2 暗くなったねぶた小屋に、ねぶたの明かりが灯る。その光の中で、書き割りが進められてゆく。
写真3 これが昨日の『に組・東芝』のねぶた小屋の様子。紙貼りが進むにつれて、とんでもないねぶたができつつあることに、誰もが目を見張る。
  昨日の『青森山田学園』のねぶた小屋では、一昨日ほどではないが、それでも忙しく作業が続けられた。午前中は『朝比奈地獄破り』の、閻魔大王の腕などに色の吹きつけをし、午後一時半頃からは、『送りねぶた』の書き割りを北村氏一人が行い、後の細かい作業をアシスタント達が行った。
  と言うことで、本日のTOP映像は、一昨日の写真同様に、その工程を象徴する三枚の映像をお届けしたい。
『写真1』は、『送りねぶた』の書き割りに入った北村氏の横顔を、『写真2』は、夜となり、ねぶた内の照明を点しながらの作業の様子だ。
  そして『写真3』は、『に組・東芝』の昨日現在の作業状況である。
  紙貼りが進むにつれ、何か“とんでもないねぶた”ができつつあることを、多くの人間が理解し初めているようだ。これは、長年、賞とは無縁だった『に組・東芝』が、今年の賞取り合戦の伏兵になるを、予感させるものだろう・・・。
撮影日/平成21年6月20日
Picture Date
June 20, 2009

送りねぶたの書き割りが始まる!


写真4
写真5
写真6 経文の巻紙の筋目に蝋を入れるアシスタントの小笠原さん。
写真7 今度は、突き出た閻魔大王の吹きつけに入るために、墨の塗り残しを直している北村氏。
写真8 腕に吹きつけをしている様子。
写真9 吹きつけが終わったら、今度は中の電灯を点して乾かすのだ。
写真10 凛々しい朝比奈像だが、完成まではあと一歩なのだ。
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写真13 鬢を描きこんでゆく北村氏。
写真14 閻魔大王の髭を更に書き入れる。
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写真18 午後一時半になって、いよいよ送りねぶたの書き割りに入る。
写真19 まずは木炭で、墨を描く位置をデッサンしてゆく。
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写真26 木炭で描かれた場所でも、墨が入らずに、直接蝋が入る場所もある。
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写真28 送りねぶたにも色が入った。
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写真32 蝋が入った部分だけ、紙が半透明に輝く。作業現場が幻想的な世界へと変わってゆく瞬間だ。
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写真49 以下は、昨日の『に組・東芝』の紙貼りの進捗状況。
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写真55 骨組みの木材が出ていて、紙が貼れない場所をノコギリで切断しているアシスタントの藤井さん。
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使用カメラ
撮影カメラ
EOS 5D MarkU×2