青森ねぶた2009 Vol.40  〜 シリーズ 昨日[6月13日]のねぶた小屋 vol.31 〜
写真1 ブルーの水が登場したぞ!いよいよ、ねぶたに色が付くのだ!
 昨日からついに『青森山田学園』の『朝比奈地獄破り』に色付けが始まった。
『写真2』をご覧頂きたい。これが『朝比奈地獄破り』で、最初に色付けが行われた現場である。えっ!?色塗りをしている人間が写っていないではないか?って!?
 写せる訳がないのだ。その最初の色塗りをしたのが私なのであるから・・・。
 いえいえ。最初は北村隆氏の奥様が見本をみせてくれて、その後に、私が塗って行ったものなのだから、正確には最初の色付けをしたのは奥さんなのだが、それでも『写真1』の青色の大半を塗ったのが、このカメラマンの私なのだ・・・。
 以前より、ねぶたの色付けを経験してみたいと願っていたのだが、その絶好の機会が目の前に現れ、思わず「色塗りをしてみたい!」と口にしていた。
  実際に経験してみると、楽しい反面、なんと難しいことか。『写真1』に写った水色は特に色むらになりやすく、一気に塗ってしまわなければならない。。
撮影日/平成21年6月13日
Picture Date
June 13, 2009



青森山田の色付け、始まる!




  本日は残念ながら、閻魔大王が持つ経文の裏の模様のブルーのみだったが、明日からは更に色の数も増え、見た目にも綺麗な映像を提供できるかも知れないので、ご期待下さい。

写真2 最初は、ねぶたの後ろ部分から始まった。描いたのは私なのだ・・・。
写真3 経文の天井部分を描いてゆく。
写真4 手の届かない場所は、このように棒に筆を付けて塗ってゆく。
写真5 中から蛍光灯で照らされると、可成り明るい。
写真6 ムラができないように塗るのは、とても難しい。
写真7 これが仕上がった経文の裏の部分。見た目は、とても華やかで綺麗だ。
 
 
 
 
使用カメラ
撮影カメラ
EOS 5D MarkU×2