青森ねぶた2009 Vol.20  〜 シリーズ 昨日[5月15日]のねぶた小屋 vol.13 〜
写真1 この日のアシスタントは、午前中はベテランの横山さんだけ。
写真は炎のパーツをねぶた本体に取り付けている様子。 
撮影日/平成21年5月15日
Picture Date
May 15, 2009

昨日の『北村隆ねぶた』の
進捗状況です!

  今年の北村ねぶたの骨組み制作は、三台それぞれが二週間づつと決められている。ということもあり、日によっては凄まじい勢いで嵐のように進捗することもあれば、凪のように、ゆるやかに製作が行われる日もある。さしずめ昨日が、その凪にあたる日だったようだ。
 午前中は、アシスタントにベテランの横山さんが入り、その多くが北村氏と二人だけ(常に北村氏の奥様が手伝っておられますが)の作業が続いた。午後になってからは、更に二人のアシスタントが加わったものの、豫譲(よじょう)の袴や袖口を作る、見た目にも地味な作業が続いた。『ヤマト運輸』の骨組みは24日までの予定で続けられ、25日からは『に組・東芝』の骨組みの製作に移る。
 これまでは『青森山田学園』と『ヤマト運輸』は小屋が隣同士であったために動きやすかったが、『に組・東芝』のねぶた小屋は、可成り離れているために、何かと不自由な所が出て来そうな予感もある。が、その様子も、随時公開してゆければと考えている。
 因みに一昨日は、撮影者の私が、4月26日の小屋入り以来の休日を頂いたために、掲載はお休みと致しました。何卒ご了承下さい。もちろん、北村氏は、休日なしで頑張っておられます。

写真2 今年から制作が決まった『に組・東芝』の工藤さんが打ち合わせに来ていた。
『に組・東芝』のねぶたの制作は今月の25日から始まるが、その制作過程もアップし続ける予定だ。
写真3
写真4 ガムテープにて、ねぶたの寸法の最前部に↓が付けられている。
足の先端が、これ以上出ると、規定違反になる。
写真5 
写真6 午後からは更に二人のアシスタントが加わり、豫譲(よじょう)の袴の製作に入った。
画面手前の岡本さんは、針金の間隔をメジャーで測定し、縦の針金を結ぶ位置を決めているのだ 。
写真7 豫譲(よじょう)のうねる袴の部分を製作中です。
写真8 豫譲(よじょう)の袴部分の製作を、袴の中に入ってしている横山さん。
写真9 豫譲(よじょう)の袖周りの計算をしている北村氏。
写真10 北村氏が床にチョークで形を描いた上を針金でなぞり、袖口のパーツの形を作る吉町君。
写真11 木材を差し込んでは、固定してゆく作業を続ける二人。
写真12
写真13 ノコギリを使う北村氏の表情がゆがむ。
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写真18 この針金の先を、どれと結ぶか・・・。
写真19 ねぶた小屋には常に関係者がやってきて、進捗状態を確認し、打ち合わせをしてゆく。
写真20 豫譲(よじょう)の袖口を製作する吉町君と岡本さん。
写真21 豫譲(よじょう)が嗤う夕刻。 
 
 
 
 
使用カメラ
撮影カメラ
EOS 5D MarkU