青森ねぶた2009 Vol.12  〜 シリーズ 昨日[5月6日]のねぶた小屋 vol.5 〜
写真1 15歳で北村隆氏に弟子入りした工藤君(青森南高校)も連休中は朝から手伝いだ。 
撮影日/平成21年5月6日
Picture Date
May 6, 2009
昨日の『北村隆ねぶた』の
進捗状況です!

『青森山田学園』の北村ねぶたも、骨組みの完成まで、あと四日(予定)と迫った昨日、夕刻からはついに、ねぶた内に電球を取り付ける配線作業が始まった。(写真22〜24)
  骨組みだけの写真では、進捗具合が、素人目には、はっきりとしないのが難点だが、それでも、「今日もねぶたっこ、みでけ!(ねぶたを観て下さいの津軽弁)


写真2 視線には常に師匠の姿がある。
写真3 本日は閻魔大王が握るお経の部分の補強がテーマ。一寸角を重ねて電球が吊せるように補強してゆく。
写真4 針金を繋ぐ紐に付けるボンドを、携帯入れに補給する工藤君。 
写真5 後ろの針金に引っかからないように、角材を重ねて行く北村氏。

写真6 憧れの師匠から、こうして間近で指導を受けられるというのは、幸せの一語だ。

写真7 工藤友哉君同様、昨年から北村氏に弟子入りした伊藤さん。木造から車で一時間の道のりを通い、ねぶた作りに参加している。
写真8 木材と針金を釘で固定してゆく北村氏。
写真9 腕がやっと届く場所も、苦心し固定してゆく。
写真10 本日の難題は、閻魔大王が握る錫杖(しゃくじょう)だ。頭上の錫杖をゆび指して、直しを指揮する北村氏。
写真11 どう直せば、分断した錫杖が繋がるのか・・・。
写真12 分断した二体の像を再びくっつけてみるが、なかなか合わない。
写真13 再び補修に入る。
写真14 手入れをする箇所を指示する北村氏。
写真15 錫杖の曲がり具合を確認する北村氏。
写真16 ねぶた小屋も夕陽に染まる。
写真17 錫杖の補修が延々と続いた。
写真18 錫杖が一段落すると、今度は青鬼の補修に入る。
写真19 普通、鬼は角が二本か一本だが、今年の北村氏の鬼には、十数本の角が生えている。それだけに手間もかかるのだ。
写真20 木材を継ぎ足しては、ビスで止めてゆく。
写真21 針金から出る木材は、切り落としてゆく。
写真22 午後四時過ぎ。ついに、ねぶたに電球を付けるソケットが運ばれ、取り付けられてゆく。
写真23 既に針金が結ばれたソケット。
写真24 ソケットは骨組みにしっかりと結わえられてゆく。
写真25 まだソケットが取り付けられる状態ではない朝比奈像の方は、どんどん木材を差し込み、骨組みを補強してゆく。
写真26 青鬼の腕を手直しする北村氏。
写真27 土台を再び一つにして、出来具合を確認し、本日の作業は終わった。
 
 
 
 
使用カメラ
撮影カメラ
EOS 5D MarkU/EOS Kiss X2