さくら サクラ 桜 2009 Vol.9 - 弘前公園の桜 vol.2 -  〜 桜を撮るならやはり晴天が一番 〜
  一昨日の晴天から一転して、昨日は曇り空が続いた。
  時折日差しはあるものの、白い桜の花が、曇り空のグレーに吸い込まれるように消えてしまったのでは、写真としての迫力に欠ける。
  しかも外壕は一部が満開を迎えている所もあるが、公園内は日当たりの良い本丸の数本の桜(写真17の染井吉野と早咲きの枝垂れ桜)を除き、満開までは数日を要する状況であった。
  そのため、昨日の撮影は開花状況を伝えるだけの風景写真とし、花弁の撮影は一切しなかった。
  撮影にあくせくすることなく、ただ桜を眺めて過ごす一日も楽しいものだ。これこそ、自分自身のための観桜会だ。
  そこで本日は、写真6〜18までは、昨日の開花状況を伝えるための映像とし、写真1〜5までは、一昨日撮影した、晴天下の桜の映像を二部構成で掲載してみた。
撮影日/平成21年4月19日〜20日
Picture Date
April, 19 through
April, 20 2009
外壕は一部が満開だよ

  本日こそは散り始めると思っていた外壕の桜だが、生憎の冷たい雨でその散り時も、そして園内の桜の満開時期も、しばらく先になりそうである。
  がしかし、雨模様の天候は週末まで続くらしく、晴天下の満開の桜の映像は、もしかしたら、今年は撮影できないかも知れないとの不安が残る。
  県外から足を運ぶ観光客には悪いが、昭和天皇誕生日である『昭和の日』の4月29日には、西壕のソメイヨシノが僅かに残り、遅咲きの枝垂れ桜や八重桜が残っているくらいで、後は葉桜になってしまう可能性が高い。
  が、更にしかしだ。今年の場合、東京の桜も、開花から12日もかけて満開になった状況を考えると、青森では雪が降ることもあるこの季節だから、もしかしたら29日までは、ソメイヨシノが楽しめる可能性もなきにしもあらずだろう。


写真1
写真2
写真3
写真4
写真5

 
以下は昨日、4月20日の写真のみ
写真6 昨日の写真2と同様に、ほぼ同じ場所にて撮影。僅かながら咲き始めている。満開までには天候が良くても3,4日は掛かるだろう。
写真7
写真8 弘前市役所前と並んで開花が早いこの付近は、満開であった。本日辺りから、散り始めるだろう。
写真9 昨日の写真6と同じ場所で撮影。昨日はすべて蕾だったが、本日はご覧の通り。
写真10
写真11
写真12
写真13
写真14
写真15
写真16 平日の夕刻ということもあり、観光客がまばらな本丸。
写真17
写真18
 
 
 
使用カメラ
撮影カメラ
EOS Kiss X2 (EOS 450D)