さくら サクラ 桜 2009 Vol.8 - 弘前公園の桜 vol.1 -  〜 蕾と花が混在する風景 〜
  弘前の春が本格的に訪れている。
  本日掲載した映像は、すべて昨日の4月19日に撮影した映像群だ。
  予定ならば21日の弘前行きを計画していたのだが、弘前の桜を撮影する際には、いつも指針としている『弘前のナポリタン』の管理者である“ぱすたママ”より、彼女が毎年確認している、裁判所前の交差点にある“ぱすたママの標準木”の開花状況を、ブログで聞かされ、慌てて帰省してきたという訳である。
  実際に私が確認した昨日、4月19日の状況では、公園内で最も開花が早い弘前市役所前や亀の甲門前『写真14』(橋に向かって左側のみ。右側は日当たりが悪いので、左よりも開花時期が遅い。また写真手前に写った小枝[大浦町付近]は3部咲き程度)は、木々によっては7部咲き(気象庁発表の満開の状況)で、明日(21日)、には9部咲き以上になると思われた。
撮影日/平成21年4月19日
Picture Date
April, 19 2009
弘前の桜が咲いたよ!

  しかし、公園内はまだまだ日と陽を要する状況であり、下乗橋付近(『写真2』)は昨日の夕刻でも咲き始めの状態であり、満開までには、天候に恵まれても、あと3,4日要するようにも感じる。
 と言うことで、本日は昨日の19日に撮影した、『蕾と花が混在する風景』を掲載してみた。
『写真4』は『陸奥新報社』前の桜であり、『写真6』は大浦町前の桜だ。このような開花にはあとしばらく時間を要するような蕾がある一方で、“ぱすたママの標準木”の映像(『写真7』)は満開に近く(写真はタンポポと桜だが・・・)、外濠の中には、『写真10や11』のように、既に美しく花弁で着飾った木々も多かった。
 長年に渡り、弘前公園の桜を観て撮影してきた私の予想では、天気が良ければ明日の21日は外壕は満開の頂点に達し、早い場所では散り始め、明後日(21日)には早咲きの外壕の桜全体が散り始めると予測される。
  そんな『弘前公園』の、19日の映像だけを本日は15枚に渡り、アップしてみた。
  今年は『川崎市麻生区』の桜並木の映像を6回のシリーズでお届けしてが、さすがに『写真11』のような密集した胴吹き桜の映像は、弘前公園でしか撮影はできない。
  昨日、弘前公園の桜を撮影してみて感じたことは、このようなすばらしい桜の名所は、日本では『弘前公園』だけのように思う。それだけに、撮影した私としても、とても貴重な映像のようにも感じている。


写真1
写真2 今年の定点撮影は、この位置で行います。撮影は19日午後三時過ぎ。
写真3
写真4
写真5
写真6
写真7
写真8
写真9
写真10
写真11
写真12
写真13
写真14 夕暮れ時の『ねぷた村』前の外壕。
写真15 モノクロ写真?かと思われるでしょうが、通常通りのカラー写真です。ただ、−1以上絞って夕陽のオレンジ色を強調してみました。
 
使用カメラ
撮影カメラ
EOS Kiss X2 (EOS 450D)