温暖化なら更に熱い夏にしようぜ!青森ねぶた 36 〔ラストは重いぜ!一挙28枚を掲載!!〕
写真1
撮影日/平成20年8月2日〜6日
Taking a picture day
August, 2nd through
August, 6th, 2008
 

青森青年会議所
あおもり市民ねぶた実行委員会
青森自衛隊ねぶた協賛会
NTTグループねぶた

〜今年最後のねぶた4台〜



 お待たせしました。いよいよ本日の掲載分をもって、『青森ねぶた2008』は終了いたします。
  長らくご覧頂き、ありがとうございました。
  本日掲載したのは、『(社)青森青年会議所』による『聖徳太子現る(作/内山龍星)[写真1〜8]』、続くのは『あおもり市民ねぶた実行委員会』による『覇邏王・ラムセス二世(作/京野和鴻)[写真9〜13]』、そして『青森自衛隊ねぶた協賛会』による『義経渡海(作/有賀義弘)[写真14〜19]』、最後は、再びねぶた師・内山龍星氏制作による『NTTグループねぶた』の『神武東征[写真20〜28]』である。
  内山龍星氏の作品は、昨日も『青森市PTA連合会』による『義平推参』を掲載しているが、印象に残る山車が多い。年に三台の山車を制作するということは、ねぶた師としては、竹浪比呂央・千葉作龍・穐元和生氏と並び、超売れっ子という証なのかも知れない。

  私は作れば必ず何らかの賞を貰うだけの実力がある北村隆氏に、なぜに他の団体がねぶた制作を頼みに来ないのかと、ちょっと不思議な気もしていたが、車を乗り換えるように、ねぶた師を変えるということにはならないのが、人間関係の難しさであり、特に情に厚い津軽人がおいそれと、そのような不遜を許しはしないのだろうとも推測された。
  ねぶたは賞取りレースではなく、あくまで参加者が楽しみ、観光客さえ魅せてしまう、文字通りの“日本一の火祭り”なのだから。

  本日の注目点は、『あおもり市民ねぶた実行委員会』による『覇邏王・ラムセス二世(作/京野和鴻)』だろうか。中国以外の外国人、しかも紀元前の人間をテーマとするところなど、その冒険心は称賛に値するかも知れない。型通りのねぶたではつまらないではないか!と、現在のねぶた界に弓を引き威嚇する、そんなねぶた師・京野和鴻師の声が聞こえて来そうである。

 さて、2008年は、二日続けて雨に打たれ、撮影枚数が少なかった割には、これまで私がウェブに掲載したねぶた写真の中でも、最も掲載枚数が多い年となった。各団体ごとに選り分け、そのため、出来の悪い写真もお見せしたことも一因かも知れない。
  来期はどんなねぶたが登場し、またどんな写真が撮れるのかが、今から楽しみでもある。

  それでは、また来年の夏にでもお逢いしましょう。被写体となって下さった皆さん、メールを下さった方々にも、心より感謝したいと思います。本当にありがとうございました。


写真2
写真3
上/写真4                       下/写真5
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写真7 8月3日に掲載した『写真8』に写る集団の別カット。
写真8
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上/写真24                     下/写真25
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使用機材
撮影カメラ
EOS-1D
使用レンズ
EF16-35mm
スピードライト580EXU/トランジスターパックE(Ni-Cd)