温暖化なら更に熱い夏にしようぜ!青森ねぶた 7 〔一挙16枚を掲載!〕
写真1
撮影日/平成20年8月7日

Taking a picture day
August, 7 2008

特集 ナヌカビのねぶた達 2
〜イカ踊りの来る風景〜

『ナヌカビ特集』の第二弾となる今日からは、8月7日の所謂“七日日(ナヌカビ)”である『青森ねぶた・最終日』に、昼の運行に参加したねぶたを、順を追って掲載して行きたい。
  本日掲載するのは、『ねぶた大賞』を授賞した、『青森山田学園』の『忠臣 児島高徳と范蠡(ちゅうしん こじまたかのりとはんれい)』まで。
  ナヌカビの昼の運行は、夜に行われる各賞受賞の上位ねぶたによる海上運行の準備のため、授賞した賞の上位から順次に運行を開始することになっている。
  となると、最高位である『ねぶた大賞』を授賞した『山田学園』の山車が先陣を切って、路上を練り歩くのだが、ねぶた以外に不思議な魅力を持った“参加団体”が、この行列には存在する。それが、ねぶたの山車の遙か前を行く、『イカ踊り』の“群れ”である。(写真3、4、5)
  青森の隣、北海道の函館市から参加してくるこの『イカ踊り』団体は、不思議に明るい唄と踊りで、『青森ねぶた』を観に来た観客の笑いを誘う。
  昨年は残念ながら参加しなかったようだが、私は、この踊りを観なければ、ナヌカビがやって来たという気がしないほどだ。

「え!?写真だけじゃ、その面白さが判らない!?」
  でしょう!? そんな人のために、今回は特別に動画も用意しました。
  ただ、残念なことに、IXY-DIGITAL1000で撮影した動画のサイズが、『101MB』と重いため、『Bフレッツ光』や『光ケーブル』各回線を利用している方でも、ダウンロードまでに1分ほど(私の自宅の接続環境では、45秒ほどかかりました)かかってしまうという準備の悪さ。映像編集をすれば、多少軽くはなるのですが、そんな時間がなかったもので、どうぞご容赦下さい。ということで、この重さのために、ご覧になれない方もおられるとは思いますが、「この条件で良いので、ぜひ観たい」という方は、下のリンクをクリックし、そのままの状態で1分少々お待ち下さい。この間、他の写真をご覧になって頂けますと助かります。ダウンロードが完了すると、自動的に動画が始まります。

【函館名物・イカ踊り】の動画 『インターネット・エクスプローラー(Internet Explorer)』以外では、閲覧できませんので、御了承下さい。

  昨年は豪雨に泣いたものの、今年のナヌカビは炎天下に恵まれ!?てしまった。
  いやあ、とにかく暑い!青森の暑さは、関東の比ではないけれども、それでも撮影を決行する国道のアスファルトの照り返しがじりじりと強く、二時間の撮影の間に、500ミリリットルのペットボトルを3本飲み干して、やっと熱射病にならずに済んだという有様である。でも、この暑さと熱さこそが“真夏の火祭り”に相応しいのだ!


写真2 午後1に打ち上げられる花火の合図と共に、昼の運行が、ついに始まった。
写真3 これが、函館名物の『イカ踊り』。観ていても、共に踊っても楽しいぞ。
写真4
写真5
写真6
写真7 青森と言えば、やっぱりリンゴですね!
写真8
写真9
写真10
写真11

写真12 ついに登場した大型ねぶた。最初は『ねぶた大賞』を授賞した『山田学園』である。

写真13
写真14
写真15 交差点で、一気に回る。
写真16
 
使用機材
撮影カメラ
EOS-1D
使用レンズ
EF16-35mm/EF35-350mm
スピードライト580EXU/トランジスターパックE(Ni-Cd)