温暖化なら更に熱い夏にしようぜ!弘前ねぷた1
写真1 2008年の弘前ねぷた祭りが、いよいよ始まった!
撮影日/平成20年8月1日
Picture Date
August, 1 2008
2008年のヤーヤドー!
 いよいよ『弘前ねぷた祭り』が始まった。
  昨年は重傷の腰痛のために、この7年で初めて1枚も『弘前ねぷた』の撮影ができなかっただけに、二年ぶりの再会は私にしてみれば、感無量と言ったところである。
 この季節になると、いや、ねぷた・ねぶた祭りが近づくと、必ずと言って良いほど“トラブル”が起こるのが私の常となっている。
 今回のトラブルは、なんと『弘前ねぷた』撮影前日に、ストロボが壊れてしまったことだろうか。電池を入れると勝手に充電が始まってしまい、スイッチをoffにしても、電源が切れずに充電を続けるというトラブルだった。
 いやはや困り果てて、翌日に、つまりは『弘前ねぷた』の初日(昨日)に、『カメラのキタムラ』に駆け込んで、新たに『Canon 580EXU』を購入することになってしまった。であるからして、本日掲載した写真は、ストロボの説明書すら目を通さずに、全くの手当たり次第で弄りまくり、練習なしのぶっつけ本番で撮った映像ばかりである。
 慣れるのに多少とまどいもあったが、特に発光量の微調整がダイヤルで簡単に操作できるのが嬉しい。しかも防滴のため、以前の『550EX』のように、雨の日に壊れる心配も少ない。

 昨日の『弘前ねぷた祭り』初日も、小雨に見舞われ、降り始めてすぐに、ねぷたの山車本体は雨よけのビニールシートで覆われてしまうというハプニングも起こった。(写真6)この程度の雨ならば、何も問題はないのだが、昨年の『青森ねぶた祭り』の七日日(ナヌカビ)ほどの豪雨ともなると、ストロボは簡単に壊れてしまう。ストロボばかりでなく、防滴機能のない白レンズにタオルを巻いて使用していた私は、レンズ内に入った雨滴の水滴跡をとるために、レンズクリーニングを頼み、新たに13,125円の出費に至ってしまった。レンズクリーニングだけでこの金額というのは、私は決して安くはないと思うのだが、とにかく“たかが雨”ではなく、“されど(故障を招く)雨”として料理用のラップを巻いた上に、タオルを巻くなどの慎重な対応をすべきだったと反省している。
 話は新たに購入したストロボの話に戻るが、『カメラのキタムラ』さんには、あの『ヨドバシカメラ』の“特価+ポイント還元”された額よりも、更に安く譲っていただけたことを、この場を借りて改めて感謝致します。ありがとうございました!
 この『580EXU』の性能の良さを知ったら、たとえ修理が済んだとしても以前の『550EX』には戻れそうもない。
『550EX』はボタンを押して発光量を調整していたが、これでは、光量の微調整が必須なねぶたの回転などでは、とても間に合わなかった。他に『580EXU』では、ガイドナンバーの数値も増えて、よりでかい光量を放出できるようになったのも、ねぶた撮影にとっては利点である。

『弘前ねぷた祭り』は8月1日から7日まで開催される(七日目は昼の運行だけとなり、夜の運行はないのでご注意を)。
 今年の『弘前ねぷた』は、史上最多の81台もの山車が運行されるという。
  が私自身、残念ながら、昨日以外では、もう一日しか『弘前ねぷた』を撮影する予定を組んでいないので、必然的に掲載する枚数が減ることを、御了承願えればと思っております。
『弘前ねぷた』のファンの皆さん、本当に申し訳ございません。


写真2 ねぷた出陣前に、盛大に『津軽情っ張り大太鼓』が打ち鳴らされる。
写真3 ねぷたの花の『ミス桜嬢』の三人娘.春先から、真夏までお疲れ様です!。
写真4
写真5
写真6 小雨が降ったために、ねぷたの山車が、ビニールシートで覆われてしまうという事態にもなった。 
写真7
写真8 ねぷたの後ろ姿である『送り絵』。
写真9
写真10 思いっきり、「ヤーヤドー!」と叫んでくれました。ありがとう!
 
使用機材
撮影カメラ
EOS-1D
使用レンズ
EF16-35mm/EF35-350mm
スピードライト580EXU/トランジスターパックE(Ni-Cd)