激しい腰痛の中、やっと撮ったゼ! 青森ねぶた祭 3 〜ねぶた大賞3〜 いざ出陣!! 2 
写真1 三角形の観光物産館(アスパム)を背にし、『ラッセランド』を出発するねぶた。
撮影日/平成19年8月6日
Picture Date
August, 6 2007
威厳と貫禄の大賞ねぶた
 本日は『ねぶた大賞 2007』の第三弾だが、正確には7日の続きとなる。
  ねぶた小屋のある『ラッセランド』を出発する『ねぶた大賞』受賞ねぶたを毎年追い続けるのが私の恒例となったが、今年はさすがに腰痛のため小走りすらできずに、なかなか思い通りの撮影とは行かなかった。
『ねぶた大賞』をはじめ各賞は、5日の運行が終わった後に発表されるが、この『金看板』を付けて実際にねぶたが運行されるのは、6日と7日の二晩だけとなる。7日は昼の合同運行のため、『ねぶた大賞』受賞ねぶたが体内に明かりを宿すのは、海上運行時のみとなり、実質公道で“夜の『金看板』ねぶた”を撮影できるのは、6日の一晩のみと限定されてしまうのは、何とも寂しい。ということもあり、6日の運行時には、『ねぶた大賞』の栄冠を手にしたねぶたの前は、VTRを手にしたテレビクルーや、数多カメラマン達で溢れるという訳だ。
『ねぶた大賞』を受賞するねぶたの絵面が多きく変わり始めたのは、やはり今年で10度目の大賞(以前は『田村麻呂賞』)を受賞する北村隆の影響が大きかったように思う。それ以前の青森ねぶたは、どこか戯画化し、細工も絵面も弱々しい印象があったが、一人の謂わば“ねぶたマイスター”の登場により、様変わりしてしまった。
 誰が見ても、勇壮で豪華、そしてしっかりと造り込まれた細部は、もはや『これが大賞だ!』というボリュームと威厳を感じさせ、感嘆の言葉しか見いだせない。

写真2 こうして横から見ると、千手観音の手が、いかに異様なのかが判る。
写真3 いよいよ大通りへと出て行くねぶた。
写真4 午後六時半を過ぎ、ねぶたに明かりが点る。 『ねぶた大賞』『最優秀制作者賞』『運行、跳人賞』の三賞揃い踏み!
写真5 出発前の、恒例の記念写真。『ねぶた大賞』受賞のねぶたの前で撮るというのは、自慢なのだ!
写真6 来年も取ったるぞ、ねぶた大賞!
写真7 おっと、あなたは橋幸夫じゃありませんか!?
 
使用機材
撮影カメラ
EOS-1D
使用レンズ
EF16-35mm/EF15mmFisheye/EF35-350mm
スピードライト550EX/トランジスターパックE(Ni-Cd)
使用ソフト
レタッチソフト
Photoshop CS3 EXTENDED+Photoshop Lightroom 1.0(データ管理・抽出)
ロゴ製作ソフト
Illustrator CS3
WEB製作ソフト
Dreamweaver CS3
文章作成ソフト
一太郎2007+ATOKプレミア