※ このページは、2000-2004年まで続いたHP『津軽海渡のデジカメ紀行』に掲載していた写真や文面を、そのまま復刻させたものです。
   リンクは既に繋がっていないものが殆どであるため、その旨御了承下さい。
 
本日【2003年1月25日(土曜日)】の1枚の写真は!?
 
 
【早朝の秋田駅にて】
 
 
  本日は5枚の写真を掲載いたしました。


  昨年の2月、私は男鹿半島で昔から行われている『柴灯(せど)まつり』の撮影に向かった。
  今月発売された『日本フォトコンテスト2月号』誌にも、巻末に掲載されている『全国行祭事ファイル』の欄にも、2枚のモノクロ写真入りで紹介されているので、御覧になった方も多いかと思う。
  これだけ伝統的で神秘的な『なまはげ祭り』が、全国的にもあまり知られていないということが私には不思議でならない。
  シャッターチャンスも多く、ここで撮影された絵は、おそらく全国のどんな祭りよりも個性的な絵に仕上がる筈である。何しろ、白い雪をバックにした火祭自体が少ないために、希少価値も高い。
  三日間行われるその『柴灯(せど)まつり』を撮影し終えた翌朝、私は電車で男鹿半島を早朝(午前5時)に発ち、秋田市へと向かった。
  秋田より『秋田新幹線・こまち』(写真1〜3)を利用し、雫石に向かい、小岩井農場にて今年生まれた子羊たちを撮影するためである。(『僕、羊の赤ちゃん』)

  まだまだ早朝の秋田駅構内にて、これから出発しようとしていた秋田新幹線・こまちと、たった今任務を終えて来たばかりの、ラッセル車を撮影した。それが本日掲載した5枚の映像である。

  桜の季節に『こまち』を撮影したこともあったが、春の暖かな気候の中に佇む姿よりも、私は冬場に生きるこの列車の姿の方が好きである。

  今年も『柴灯(せど)まつり』が来月初旬に行われるが、今回はどうやら撮影に行けそうにない。
  雪を掻き分け進む秋田新幹線に乗れるのは、今度はいつになるのだろうか・・・。

〔本日の写真は秋田県秋田市にあるJR秋田駅構内にて撮影〕

撮影日〔2002年2月11日〕

※ 使用機材 Canon EOS-1D/EF16-35mm/スピードライト550EX
キヤノンEOS-1Dにて撮影されたRAWファイルを、『Photoshop』にて現像、JPEGに変換し、リサイズにより掲載。

【写真1】
 
【写真2】
 
【写真3】
 
【写真4】
 
【写真5】
 
 
使用機材
撮影カメラ
Canon EOS 1D